ふるさと納税の確定申告ガイド|必要な人・やり方・期限

ワンストップ特例が使えない人は確定申告で控除を受けます。難しそうに見えて、ふるさと納税の部分だけなら意外とシンプルです。

確定申告が必要になる人

用意するもの

寄附ごとに自治体から届く「寄附金受領証明書」が基本です。ただし現在は、楽天ふるさと納税などの特定事業者が発行する「寄附金控除に関する証明書」1枚(またはXMLデータ)で、1年分をまとめて申告できます。e-Taxならデータ連携でさらに簡単です。あとは源泉徴収票、マイナンバーカード、還付金の受取口座を手元に。

やり方の流れ

  1. 国税庁の「確定申告書等作成コーナー」またはe-Taxを開く
  2. 源泉徴収票の内容を入力
  3. 「寄附金控除」の欄に、ふるさと納税の寄附先と金額を入力(証明書データを読み込めば自動入力)
  4. 住民税に関する事項もそのまま作成され、提出して完了

期限は原則翌年3月15日(還付申告だけなら翌年1月から5年間可能)です。

よくある勘違い

来年の申告をラクにするコツは、寄附の記録を1か所にまとめておくこと。ふるガチャの履歴ページも活用してください(端末内保存)。

ガイド一覧へ戻る